昨日だったか一昨日だったか動画を公開したときに「Youtubeの指示により・・・」
という文言を追加するようにしました。
動画をyoutubeにアップすると図2や図3のように曲リストが出てきます。
その中に「すべての国でブロック」というのがあると
その曲はyoutubeでの使用が許可されていないと言うことで
動画全体が公開できなくなります。
「一部の国でブロック」でもその国の中に日本やアメリカが入っていた場合も
自分しか見ることができない動画になってしまいます。
こう言う場合曲リストのハードコピーを取ってその動画はyoutubeから削除します。
その後ハードコピーを見ながら動画編集ソフトをつかってその部分をカット（削除）してアップし直します。
その後またブロックの文字が出なくなるまで削除、編集、アップを繰り返すことになりますが、
3曲以上あると「めんどくさ～今回は没と言うことにしよう」って事になりますｗ
DJさんはyoutubeのことを考えて選曲してるはずはないので全く非はありません。
おれも毎回撮るわけでもないのでアップしてみないとわからないことになります。
運が良ければ何のお咎めも無しでそのまま公開できますが1～2曲なら
編集してアップして公開って事になります。
お咎めって言う深刻なことじゃなく図1にあるように一般的なお知らせメールでアカウントが
深刻な状態ではないことも書いてあります。
youtubeがダメって言うならその通りにしましょってのが俺のスタンスです。
他にギガバイトサイズの動画をただでアップできるところも知らないしｗ
曲がカットされてても俺の気分でカットしてるわけじゃないよって事で
「Youtubeの指示により・・・」って書くことにしました。
このほかにも見えちゃ行けない物が見えたときカットすることがあります。
踊りながら着替える人はなるべく撮らないようにしてるし
自分を盾にして向こう側にするとか対策はしていますが
不可抗力で生首浮遊とか全裸が撮れちゃった場合はせいぜい1～2秒のカットでなんとかなります。
音楽は切れちゃうけど仕方ない。